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歯学部定期試験サポート

あなたは、定期テストで結果が出せていますか?

大学での専門科目の対策の仕方がわからない
いくら時間をかけて勉強しても点数がなかなか上がらない
再試を繰り返し、単位を落としそう
そんなことはありませんか?

結果がついてこないのは、歯学生に必要な「要領の良い勉強法」が身についていないからかもしれません。

歯科医師になるためには、共用試験や卒業試験、国家試験に合格することが必要ですが、まずは学期ごとの単位を確実に取得しなくては進級や卒業が危なくなります。

定期試験は、歯学部に入学して最初にやってくる関門です。

試験範囲の広さや一度に覚えなければいけない暗記量の多さに加え、専門科目は基本的に全科目必修で単位は落とせません。

しかも、一口に歯学部と言っても、その指導スタイルや講義内容、評価方法や配点は大学によって大きく異なります。講義の間にプリントを一切配布しない、板書をしない、教科書に書いてある文章を読むだけ、という教授もたくさん。複数の教員が交代で指導し、先生ごとに主張が異なるということも。さらに、テストの再試験は行わないという大学もあります。また、大学の定期試験では、CBTや国試に出題されるような定番の問題だけではなく、最新の話題や教授の考えなど、マニアックな細かい知識が問われることもよくあります。

また、大学の定期試験に対応しているような問題集や参考書は出版されておらず、自分で重要なポイントを見極めなくてはいけません。しかし、教科書を読んでも、テストに出るポイントが明示されているわけではないので、試験対策で重視される点を正しく見つけだすことは簡単ではありません。そのため、試験対策として、どこをどう暗記すれば良いのかわからない、という悩みをよく聞きます。

このように、大学で必要とされるテスト対策は、高校までのそれとは全く質が異なるのです。

だからこそ、歯学部の定期試験対策には、マンツーマンの指導を提供しているウェルズの家庭教師がおすすめ。あなたの大学であなたが今勉強していることをピンポイントで対策することができるのは、家庭教師だけなのです。

再試験や単位を落とすことは、決して他人事ではありません。

また、なんとか定期テストに合格したとしても、本当に理解していなければ後の共用試験や国家試験で必ずつまずいてしまいます。

わからない所はけっしてそのままにせず、家庭教師に聞いたり教科書や専門書の該当箇所を自分でまとめたりして、納得しながら覚える習慣をつけましょう。そうして得た知識や習慣は、卒業試験や国家試験の時にあなたの役に立ってくれるでしょう。

科目 試験形式 配点 頻出問題の傾向
解剖学 筆記試験、実技 100点 筋肉・神経の部位と機能
生理学 選択式、口頭 80点 消化・循環系のメカニズム
生化学 筆記試験 90点 代謝、酵素の機能と作用
微生物学 短答式、記述式 70点 細菌の分類と感染症

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